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□半球分『彫刻刻字なし』 足利市西宮町 織姫神社 2011.08.14
* この標石の傍には、「第一區土木監督署」標石がある。 *
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□半球分『岩井基標 栃木縣 NO.１９』 標石 足利市岩井 赤城神社 2011.08.14
* 確認できている基標標石で、「栃木縣」刻字のある水準標石は、ここだけにある。
標石埋設場の表土をどけると硬い岩盤に四角にくりぬいた穴に貫入してある。
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『第一區土木監督署 NO.６』 標石 栃木県足利市岩井 赤城神社 2011.08.14
* 「第一區土木監督署」標石は、足利市西宮町織姫神社参道にある *
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□几号彫刻半球分は欠損 『不 基標NO.４８ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣』 深谷市豆柄
聖天堂
標石寸法1277-149-149mm 刻字面305mm
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△多角点『多角点国地院』の陶板製ネームプレート蓋・枠あり 深谷市江原 堤防下畑
* 中を探索したが金属標は見つけられなかった *
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□几号彫刻半球分は欠損、標石は放置 『不NO.１１ 埼玉縣』 深谷市江原
地蔵堂
* 「定杭一番」の隣並んでいる。に風化激しく拓本にて刻字を確認する *
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『定杭一番』 深谷市江原 地蔵堂 2011.08.13
* 江原論所堤の「御定杭」と思われる (深谷市指定文化財史跡)
写真後の石が几号刻字の標石である。 *
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△三等 『 前小屋 』 冠字「世７」 標石 確認 ICタグあり 群馬県尾島町前小屋
菅原神社
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□几号彫刻半球分標石 『不 基標NO.３９ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣』 熊谷市妻沼八つ口
伊勢神社
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.２９ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県行田市須加
雷電社
2011.08.10 * 欠けた半球分を隠すように、笠石？が乗せられてある *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.３３ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県行田市北河原
十二所神社
* 半球分が欠けているが全体的に良 *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.３５ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県熊谷市妻沼葛和田
神明宮
2011.08.07 * 標石の上部のみ出ていたものを堀って確認する *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.３６ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県熊谷市妻沼弁財
厳島神社
2011.08.07 * コンビニの隣、土中に倒れて埋まっていた、掘り出して確認した
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.４４ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県熊谷市妻沼出来島 雷電神社
2011.08.07 * この日雷鳴ありお参りしたら降雨なし、標石は露出している
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.５８ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県深谷市上手計
ニ柱神社
2011.08.07 * 神社の本殿を建替中であった、標石は露出している *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.６１ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県深谷市町田
葦原大神社
2011.08.07 * 保護石４個あり、全体に露出している *
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□標石 第一區土木監督署 『 第一區土木監督署 Ｂ．Ｍ． ４９－０ 』 埼玉県本庄市久々宇
几号なし半球分なし 備前渠川堤防下(仁手小近傍) 2011.08.07
* 標石は、やや斜傾し欠損部あり球分は認められない *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.６６ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県本庄市小和瀬
薬師堂
2011.08.07 * 堂裏に石仏何基かあり、「庚申塔」写真ある *
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□標石 几号 半球分 『 不 基標NO.６５ Ｂ．Ｍ． 埼玉縣 』 埼玉県本庄市小和瀬
稲荷神社
2011.08.07 * Ｂ．Ｍ．BMにﾄﾞｯﾄあり、 境内に△三等『 小和瀬 』あり
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△小三角点標石 『 小三角點 Ｂ 六 埼玉縣 』 埼玉県深谷市横瀬 市道際畑地 2011.08.07
* 残念ながら基部下で棄損しているが、文字の彫刻は美しい *
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山部薮人
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