奥日光御料局 宮界標 界乙１-２０
宮界標 「界乙五」 「界乙七」 「界乙八」 (太郎山麓)
| 宮 界乙四 (太郎山南東斜面) | ||||||
 調査撮影日 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 52.0 経 度 139. 29. 24.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1982m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標を登り詰めると岩壁に突き当たる、その手前に「界乙四」がある。 この界標は赤ペンキなし、ここから「界甲」の太郎山東斜面へ９０度屈折する。 |
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| 宮 界乙五 (太郎山南東斜面) ＊注 （宮 界のみの刻字標柱が傍にあり） | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 51.8 経 度 139. 29. 25.1 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1967m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキなし。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 これにより、界標への刻字の数字部分は現地で彫っていたことのようだ。 |
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| 宮 界乙七 (太郎山南東斜面) | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 50.3 経 度 139. 29. 27.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1937m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキここまでで「界乙五」「界乙四」はペンキなし。 付近に廃ワイヤーや滑車のプーリーが有った。 |
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| 宮 界乙八 (太郎山南東斜面) ＊注 （宮 界のみの刻字標柱が傍にあり） | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 49.2 経 度 139. 29. 28.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙八 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1930m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 |
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| 宮 界乙九 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 48.3 経 度 139. 29. 29.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1922m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一〇 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 48.1 経 度 139. 29. 29.9 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一〇 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1914m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一一 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 47.0 経 度 139. 29. 30.9 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一一 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1905m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキなし。 写真のように柱が折れていた。 どうして折れるのか原因は不明 |
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| 宮 界乙一二 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 45.7 経 度 139. 29. 31.7 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一二 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1896m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一三 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 45.4 経 度 139. 29. 32.6 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一三 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1891m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一四 (裏男体林道御沢・志津分岐付近) | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 44.3 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙八一四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1887m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一五 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 42.7 経 度 139. 29. 34.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1880m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一六 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 41.8 経 度 139. 29. 34.9 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一六 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1872m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 |
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| 宮 界乙一七 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 40.6 経 度 139. 29. 34.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1879m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 |
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| 宮 界乙一八 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 40.7 経 度 139. 29. 34.5 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一八 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1880m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 |
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| 宮 界乙一九 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 40.1 経 度 139. 29. 33.7 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1885m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 |
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| 宮 界乙二〇 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 39.6 経 度 139. 29. 32.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二〇 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1886m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ。 写真のように刻字未完(刻字は、×宮界のみ)の標柱がある。 |
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