奥日光御料局 宮界標 界乙２１-３８
宮界標 「界乙i二九」 (太郎山麓)
宮界標 「界乙i二九」 (太郎山麓)
| 宮 界乙二一 | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 38.0 経 度 139. 29. 32.1 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二一 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1884m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： この付近の界標には赤ペンキあり、 日光森林事務所の話では、3年前に境界確認、見出標設置 をしたとのこと |
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| 宮 界乙二二 (太郎山南東斜面) ＊注 （宮 界のみの刻字標柱が傍にあり） | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 37.7 経 度 139. 29. 33.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二二 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1880m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標には赤ペンキ |
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| 宮 界乙二三 | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 37.5 経 度 139. 29. 33.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二三 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1878m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標には赤ペンキ |
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| 宮 界乙二四 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 37.1 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1874m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標には赤ペンキ |
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| 宮 界乙二五 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 36.7 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1873m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙二六 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 36.4 経 度 139. 29. 33.5 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二六 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙二七 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 35.3 経 度 139. 29. 32.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキなし |
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| 宮 界乙二八 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 35.2 経 度 139. 29. 32.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二八 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙二九 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 34.6 経 度 139. 29. 32.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙二九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三〇 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 34.4 経 度 139. 29. 31.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三〇 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三一 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 33.9 経 度 139. 29. 30.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三一 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三二 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 33.7 経 度 139. 29. 29.7 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三二 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1873m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三三 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 33.0 経 度 139. 29. 29.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三三 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1875m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三四 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 32.6 経 度 139. 29. 28.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1887m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三五 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 31.3 経 度 139. 29. 27.6 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1874m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三六 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 30.7 経 度 139. 29. 27.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三六 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1872m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三七 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 29.8 経 度 139. 29. 27.9 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙三八 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 29.4 経 度 139. 29. 27.7 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三八 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1868m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 界乙38-1 38-2 39-1 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. --.- 経 度 139. 29. --.- 標石材質 CP 刻 字 表面 ： 対面 ： 寸法形状 ： 標高 ： ----m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 見出標あり、宮はこのルートには無い |
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「御料局三角点」 こちら>> 「宮境界石」 こちら>>