奥日光御料局 宮界標 界乙３９-５０
宮界標 「界 」 一連番号の刻字が無い標石 (界乙四三)
宮界標 「界 」 一連番号の刻字が無い標石 (界乙四三)
| 宮 界乙三九 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 38.0 経 度 139. 29. 32.1 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙三九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1884m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： |
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| 宮 界乙四〇 | ||||||
| 未確認 |
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| 宮 界乙四一 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 37.5 経 度 139. 29. 33.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四一 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1878m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標には赤ペンキ |
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| 宮 界乙四二 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 37.1 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四二 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1874m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標には赤ペンキ |
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| 宮 界乙四三 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 36.7 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界 (界のみ、一連番号なし) 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1873m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙四四 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 36.4 経 度 139. 29. 33.5 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙四五 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 35.3 経 度 139. 29. 32.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキなし |
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| 宮 界乙四六 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 35.2 経 度 139. 29. 32.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四六 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙四七 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 34.6 経 度 139. 29. 32.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙四八 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 34.4 経 度 139. 29. 31.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四八 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙四九 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 33.9 経 度 139. 29. 30.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙四九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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| 宮 界乙五〇 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 33.7 経 度 139. 29. 29.7 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙五〇 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1873m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は赤ペンキ |
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