奥日光御料局 宮界標 界乙６９-７７
宮界標 「界乙七一」 は、倒柱し落ち葉に埋もれていた (演習林境界)
宮界標 「界乙七一」 は、倒柱し落ち葉に埋もれていた (演習林境界)
| 宮 界乙六九 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 38.0 経 度 139. 29. 32.1 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙六九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1884m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 土に埋もれる |
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| 宮 界乙七〇 | ||||||
 調査撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 37.7 経 度 139. 29. 33.4 標石材質 芦野石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七〇 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標高 ： 1880m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 薄い赤ペンキ痕 芦野石の彫刻(刻字)は美しい |
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| 宮 界乙七一 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 37.5 経 度 139. 29. 33.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七一 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1878m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 界標は、倒れて落ち葉に埋もれていた、 境界は演習林で別な白ポールがあったので 付近を探索したら見つかった |
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| 宮 界乙七二 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 37.1 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七二 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1874m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 薄い赤ペンキ痕、上面は苔付 |
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| 宮 界乙七三 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 36.7 経 度 139. 29. 33.2 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七三 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1873m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 薄い赤ペンキ痕 |
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| 宮 界乙七四 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 36.4 経 度 139. 29. 33.5 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七四 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 赤ペンキなし |
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| 宮 界乙七五 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 35.3 経 度 139. 29. 32.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七五 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1871m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 標石は見つかっていない、白ポールのみ |
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| 宮 界乙七六 | ||||||
 写真撮影日 09.05.23 / 09.06.13 |
緯 度 36. 48. 35.2 経 度 139. 29. 32.4 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七六 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 赤ペンキ痕は側面のみ、周囲は笹 |
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| 宮 界乙七七 | ||||||
 調査日 09.05.23 |
緯 度 36. 48. 34.6 経 度 139. 29. 32.0 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙七七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1870m 地形図 ： 男体山・太郎山南東斜面周辺は、こちら>> 現 況 ： 上面赤ペンキ痕、土に埋もれる |
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「御料局三角点」 こちら>> 「宮境界石」 こちら>>