奥日光御料局 宮界標 界乙97-107
界標の(宮) (男体山麓七曲付近)
| 宮 界乙九七 (御沢斜面・志津分岐付近) | ||||||
 調査日 09.05.1 |
緯 度 36. 47. 32.9 経 度 139. 29. 14.8 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙九七 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面 ×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1625m 地形図 ： 男体山・七曲周辺は、こちら>> 現 況 ： 御沢斜面にある。 |
|||||
| 宮 界乙九九 (御沢付近) | ||||||
 調査日 09.05.16 |
緯 度 36. 47. 32.2 経 度 139. 29. 13.5 標石材質 御影石 刻 字 表面 ： 宮 対面 ： 界乙九九 寸法形状 ： 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面高さ180mmm、上面：×(170×170mm) 上面角隅切りあり、宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1630m 地形図 ： 男体山・七曲周辺は、こちら>> 現 況 ： 頭のみ地上に出ていたものを掘る。 |
|||||
| |
||||||
| 宮 界乙一〇〇 (御沢付近) | ||||||
 調査日 09.05.16 |
緯 度 36. 47. 31.7 経 度 139. 29. 11.6 標石材質 御影石 刻 字 ： 表面 ： 宮 対面 ： 界乙一〇〇 寸法形状 上 面 ： ×(170×170mm)角隅切りあり小 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 刻字面、高さ180mmm、上面：×(170×170mm) 宮(60mmの円マーク) 標 高 ： 1636m 現 況 ： 赤ペンキあり |
|||||
| 宮 界乙一〇一 (裏男体林道巴橋下流・薙傍北) | ||||||
 調査日 09.05.10 |
緯 度 36. 47. 32.0 経 度 139. 29. 10.5 標石材質 御影石 刻 字 ： 表面 宮 対面 界乙一〇一 上面 ×、 角隅切りあり 寸法形状 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 標 高 ： 1632m 地形図 ： 男体山・七曲周辺は、こちら>> 現 況 ： 巴橋下流の薙の縁で「界乙102」の対岸に立つ。 |
|||||
| 宮 界乙一〇二 (裏男体林道巴橋下流・薙傍南) | ||||||
 調査日 09.05.10 |
緯 度 36. 47. 32.4 経 度 139. 29. 09.7 標石材質 御影石 刻 字 表面：宮 対面：界乙一〇二 側面：刻字なし 上面：×、角隅切りあり 寸法形状 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 標 高 ： 1634m 現 況 ： 巴橋下流の薙の縁に立つ。 界標のラインは鹿道となっている。 この日は薙(沢)の水量少なく対岸に渡れる |
|||||
| 宮 界乙一〇四 (裏男体林道傍) | ||||||
 調査日 09.05.10 |
緯 度 経 度 標石材質 コンクリート柱 刻 字 表面 ： 対面： 上面 ：×、角隅切りあり 寸法形状 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 地形図 ： 男体山・七曲周辺は、こちら>> 現 況 ： この杭も裏男体林道から直ぐの所にある。 ここから沢に向って下って太郎山方面へ。 この杭は文部省(宇大演習林)の界標である。 |
|||||
| 宮 界乙一〇五 (裏男体林道横断部分の岩の上) | ||||||
 調査日 09.05.10 |
緯 度 36. 47. 32.2 経 度 139. 28. 09.2 標石材質 御影石 刻 字 ： 表面 宮 対面 界乙一〇五 側面 刻字なし 上面 ×、角隅切りあり 寸法形状 一辺が120mm、高さ約750mmの角柱 写真は道路側の宮が見える。 標 高 ： 1643m 現 況 ： 裏男体林道縁にある岩上の笹原にある。 よく見ると、岩に白ペンキで105と書いてある。 |
|||||
| 宮 界乙一〇七 (裏男体林道横断部分の南側) | ||||||
 調査日 09.05.10 |
緯 度 36. 47. 32.7 経 度 139. 29. 07.8 標石材質 御影石 刻 字 ： 表面：宮 対面： 界乙一〇七 側面 刻字なし 寸法形状 ： 一辺が120mm、 高さ約750mmの角柱 上面 ×、角隅切りあり 標 高 ： 1650m 地形図 ： 男体山・七曲周辺は、こちら>> 現 況 ： 裏男体林道の南側上の笹原にある。 |
|||||
「御料局三角点」 こちら>> 「宮境界石」 こちら>>