【コース】
愛宕山:集会場先の民家の横に車を停めて道を進み植林地を歩き。==毘沙門山:いつも鬼怒川に向かう時崖の上を見ながら国道を走る、国道からやや急な道を上がると薄っすらと雪のあるアンテナの(反射板)に到着した==茶臼山:裏に回りこみ林道を進み薄くらい植林地を歩き尾根にでる、当時はちょっとしたピークに立つのも汗をながした。岩の多い尾根を歩き==刈場山:学校の裏から林道に入り地図に従って山頂を目指す、冬枯れ薮は大変山頂に行ったら西から踏み跡が道になっていた。戻りはそれを下ってもどる。==富士山:スパーで食料調達昼飯を食べ道沿いに車を停めて参道を上がる急でした。全国富士山認定とかの表示がありました。==大山:神社の裏から薮を尾根まで登る尾根には道がその道は麓まであるので有るのだろうが、戻りも薮を下ってもどった。==前山:大室の調整池の側のガソリンスタンドの横から植林の中にある踏み跡で頂上に、北側の開発地の横を歩く。==名野山:住宅地の裏から植林地の倒木を避けながら尾根に出た次のピークに標石あり。==堂室山:地図読みとは効率よく頂上を目指すには道がある所を地図から予想するのだろうが、当時は現在地からとにかく歩ける所は薮であろうが真直ぐに頂上を目指した。頂上は北の端の木の側に道が上がってきていた。戻りは直線で戻る。==高へら山:林道のクサリを外して入る。頂上直下に車を停めて雑木の尾根に取り付く。急だが何とか頂上からの尾根に出る。尾根道からは頂上に到達。しかし今でも忘れられない失敗談、戻りの尾根で立ち往生上がって来た所を見失う、これで二度目である。どう探しても見える景色は同じ上がって来た所が不明になる。冷静に考え直し斜面を下るが尾根一つ違っていた。林道を車まで500m歩く。==雷電山:夕暮れせまるがもうひと山、炭焼く家の人に聞くと裏山が近いとの事。尾根を上がると踏み跡ある、夕日に西の空が赤くなり始めた、がんばった一日になった。
【歩行タイム】
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