山部一球斎の2005年の結果      2006年の記録はこちら
今年も2、3回の付き合いだろうと考えていた、そんな時に72会の方に誘われて10月にプレーした。
足腰には少しだけ自信はあった、それならば目標を掲げてがんばってみようと思って再スタートしました。
しかし、気合が入りすぎ10/15の東雲CC前にぎっくり腰(大鉢の移動で)、10/23は腰は治ってまずまずプレーでした。
2005年はウォームアップで終了しました。自己満足の世界ですが、2006年の栄光に向かって、、、、。

2005年の集計
      
 yea-mon-day       コース     コンペ 0ut In total tee
 8 05.12.18  ロイヤルメドウGC  月例会・ツームストーン 42 48 90 back
 7 05.12.11  スーパーゴルフクラブ(旧市貝GC)  78回 72会コンペ 44 49 93 reg
 6 05.11.27  那須城ゴルフ倶楽部  77回 72会コンペ 50 55 105 back
 5 05.10.23  東雲カントリークラブ  76回 72会コンペ 45 45 90 back
 4 05.10.15  東雲カントリークラブ  リフレ ぎっくり腰 53 51 104 reg
 3 05.07.03  東宇都宮カントリークラブ  リフレ 40 45 85 reg
 2 05.04.15  大洗ゴルフ倶楽部  NK会 41 47 88 reg
05.01.09  ロイヤルメドウGC  月例会・新年競技会 46 45 91 back

NO.8 2005.12.18 ロイヤルメドウGC
天候 / 快晴、寒風吹く 同伴者(鈴木義さん,鈴木二さん,高山さん,山部)敬称略
家族のすすめで電話をしたら予約OKって事で、メンバーのロイヤルメドウGの月例会ツームストーンへの 参加した記録です。
同伴者はHD10,6,10とレベル上のお方達、結果は午前はなんとか付いていったが後半は置いていかれました。
同伴者の皆さんには色々教えていただきました。寒さには強いが風に流されるボールはつらい。
ティーは月例なのでフルバックのチャンピオンティーである。(スコアカードはブルーを表示する)

hole hdcp blue par score pt    コメント
9 403 4 1 3 Dは左のバンカー、2打目のPWはオーバーで上に着き3パット
3 369 4 1 2 Dはトップで右バンカー手前、2打目の4Iは風で流されて手前
15 199 3 0 2 ティーショットはややトップでもワンオンでパー
7 578 5 1 2 Dが右にショート、タラコは完璧センターに、3打目ショートで
1 445 4 1 1 Dが右の隣のコース横に出す、ピンに向かったボールはカラー手前
13 180 3 1 2 1打目は右手前寄せきれず、ボギー
17 410 4 0 2 2打目の6Iはピン横3m、おしい外してパー
5 496 5 0 1 1打目完璧のショット、次は41、SWがショート、ワンパットでパー
11 364 4 1 2 2打目が右に何とかボギーに
out 3444 42 17
hole hdcp blue par score pt    コメント
10 16 354 4 1 2 1打目は良かったが次のPWがショートでバンカーへ
11 10 408 4 3 4 傾斜と高速グリーンで4パットでトリプルボギー
12 4 592 5 0 1 Dが右の林へ横に出してタラコ、ピン横2m決めてパー
13 14 176 3 0 2 ワンオン、横上り2mを決めてパー
14 8 354 4 1 2 PSが左にやや引っかかってカラーで2パット
15 2 440 4 1 2 1打目はバンカーの渕、4Iはグリーン横
16 6 556 5 3 3 クリークにつかまって、トリプルに
17 18 236 3 1 2 グリーンに乗らず、寄せてパー
18 12 419 4 2 2 1打目は右の林、出して乗らずでボギー
IN 3535 48 20
total 6979 90 37
メンバーコースのロイヤルメドウGの月例ツームストーンへ4,5年ぶりに参加しました。
入賞は無いと言われていて少し意欲がなく気合が入りませんでした。
これからは少しゴルフに身を入れようと思いました。新たな目標が見出せたような気がします。



NO.7 2005.12.11 スパーゴルフクラブ(旧市貝GC)
天候 / 晴、風もなし 同伴者(谷島さん,佐藤さん,吉田さん,山部)敬称略
INスタート 前回の那須城GCに続き出だしでOBまだだめだなー、それでもふんばってダボにする。

hole hdcp regu par score pt       コメント          
10 10 409 4 2 2 スタートでまたしてもOB、毎回のスタートでのつまづき
11 4 522 5 −1 2 5mに2オンしたが惜しくもイーグルを逃すもバーディー
12 16 338 4 1 2 乗らず我慢のボギー
13 16 371 4 0 1 寄せワンでパー
14 14 168 3 0 2 無難にパー
15 2 505 5 1 2 2打目で得意のタラコがミスショット
16 18 172 3 3 2 OBで乗らず入らずトリプルに
17 8 379 4 1 3 スリーパットではパーは取れない
18 12 402 4 1 2 何でも無いのに寄せに失敗
IN   3266 36 44 18  
out   3314 36 49 18 午後はOBを1つ、ダボ2、トリ、+4と散々でした。
total   6580 72 93 36  
スパーゴルフクラブは初めてのコースである。またしてもスタートでOBでつまづくもなんとか。今回はバックではないのでショートな感じ狭い。前今回と情けないプレーでした、これでは今年これでは終われない。72会のコンペに参加して3回である、このままでは面目ない来年には本当の一球斎の実力を示さなければならないだろう。72会は来春3/26からだ


NO.6 2005.11.27 那須城ゴルフ倶楽部
天候 / 晴、風もなし 同伴者(谷島さん,佐藤さん,吉田さん,山部)敬称略
INスタート 出だしのロングで9(アンプレアブル×2)この日は全てが空回り。180Yのショートは全てONまたはパーなのに、OB×4ではこんな日もあるんだと最近にない屈辱の105で完敗であった。須田氏にも破れ見るも無残な結果に言葉もありません。臼井氏の早い復帰をアドバイスを、神様たすけてー。
out in total いくらなんでも100を越えるとは、ぎっくり腰でもなんでもないのにどうして集中力が無かったのだろう。これからは気力の充実を計ろう。
50 55 105


NO.5 2005.10.23 東雲カントリークラブ
天候 / 曇り一時雨粒のち晴 同伴者(村山さん,中村孝さん,湊さ,山部)敬称略
OUTコースからのスタート 久しぶりのバックである。ゴルフはこう有りたい、2打目を150ヤード以上から打ちたい。しかし今日の体調はまだ完全ではない。じっくりとプレーしたつもりだが。

hole hdcp back par score pt        コメント
3 533 5 3 1 バンカー右で横に出しすぎ次が木の中でアンプレアブルに
15 183 3 0 1 距離は合うもののラフ寄せてパー
9 343 4 2 3 ドライバーまったくダメ開いている。3パットでダボ
13 403 4 1 2 とにかくドライバーが飛ばない
1 436 4 1 2 #4に続いてドライバーが飛ばない、しのいでボギー
7 209 3 0 1 アイアンはいい感じでONでパー、(#3アイアン使用)
17 371 4 0 1 パットが決まるオリンピックで蓄財だ、12くらい積みました
11 555 5 1 1 パットに助けられて、これだけ悪いドライバーをカバーする。
5 423 4 1 2 セカンドがバンカーに、寄せてボギー午前はこんなものか。
OUT 3456 36 45 14 前半はパットが好調、ドライバーは腰をかばって不調
hole hdcp back par score pt        コメント
10 4 458 4 2 3 今日は自慢のタラコもトップ、パットも不調でダボ
11 16 387 4 0 2 2オン2パットで波に乗ってきた
12 10 220 3 0 2 ここもワンオン、惜しいパーに
13 8 562 5 1 1 ドライバーはまずまず一回チョロって、ボギー
14 2 398 4 1 2 しのいでしのいでボギー、パット決まらなくなった
15 14 341 4 1 2 ドライバーは元に戻った。
16 12 541 5 2 3 ドラコンだが乗らず、入らずでダボで辞退に
17 18 192 3 2 3 ショートの1打は右奥危なくセーフ、クラブ選択ミス3オン
18 6 421 4 0 2 今日一のドライバー次打7Iでピン横2m 惜しくもパー
IN 3520 36 45 20 午後、ドライバーの調子は戻ってくるが3パット3回で撃沈 
total 6976 72 90 34 前半はパット好調、後半はドライバーも戻ってきた。
(今日のゴルフは)
 今年4回目のコースへぎっくり腰にもかかわらず先週はこの日のためにコースへ出た。一週間経つと腰は少し良くなってきた。しかし、腰よりも練習不足とコースから遠ざかっていた事が心配だ。スイングよりパットが問題と考えて早めに練習グリーンに上がった。砂が入ったグリーンで傾斜もある、上りと下りの差が大きい、練習パットで感は徐々に戻ってきた。

 さあ、スタートである。この会に誘っていただいた那須城のクラチャンの村山さんと以前片品で一緒にプレーした中村孝さん、初めての湊さんと同組になる。11名のコンペである、この会のお誘いいただいた臼井さん、須田さんの姿がないのはさびしい。臼井さんは先日、手の手術をしたばかりで今回はお休みであり早い復帰を待ちたい。須田さんは町内の用事で欠席とか次の機会にお手合わせしたい。それと豪快なドライバーの滝田さんの姿も見えない、用事があったのだろうか。

 スコアカードにも書いたが、午前中は神がかり的なワンパットの連続で最悪のショットを助ける。午後は徐々にスイングが安定しドライバーも戻ってきた。16番のロングホールでは会心のヒット、最終18番では完璧なドライバー、次第に各ショットももどりつつある。3パット3回でスコアを壊してしまった。しかしこの日は故障なくプレーできる事を素直に感謝しました。次回はこんなものじゃないぞと自分自身に言い聞かせた。次の機会に皆さんとプレーする日を楽しみにしています。



NO.4  2005.10.15 東雲カントリークラブ
天候 / 曇り一時雨粒  同伴者(森さん,石川さん,飯野さん,山部)敬称略
 OUTコースからのスタート
hole hdcp front par score pt    コメント
511
15 150
325
13 364
397
185
17 327
11 530
392
OUT 3181 36 53 23
hole hdcp front par score pt    コメント
10 403
11 16 352
12 10 176
13 542 -1  チップイン
14 377
15 14 325
16 12 506
17 18 142
18 383
IN   3206 36 51 20
total 6387 72 104 43
(今日のゴルフ)
 今年三回目のコースへ、言い訳の日々月曜日にザックへ詰め物中に
「ぎっくり腰」発生それから安静の日々であった。来週のコンペへ向けて昨日練習場へ行ったが、ドライバーは怖くて振れない。ショートアイアンは、腰をかがめるので痛くてダメ。ロングアイアンをフラットに振ると楽に振れる事が判った。 こんな調子ではプレーどころではない。しかし山部が誘ったら皆快い返事である。そんな訳で今更ぎっくり腰でドタキャンは失礼である。山歩きの延長と考えれば良いと思いドライバーを握ったが結果は散々であった。最近、忘れていた104打で冷水を浴びた。これを反省して精進しなければならない。当日ご一緒にプレーしていただいた森氏、石川氏、飯野氏には感謝である。

こう言うと失礼かも知れないが少し見ないうちに、3人が腕を上げているのには驚いた。やはり精進すると違うなと思った。あと少しコースに出ると山部もうかうか出来ない。こう書くと上からものを言っているようだが、それは自分への戒めでもある。けしてゴルフをなめてはいけないのである。


NO.3 2005.07.03 東宇都宮カントリークラブ
天候 / 曇り  同伴者 クラブのフレンド
 南コースからのスタート
hdcp reg par score pt    コメント
398 サービスホール
361 二打目が乗らず
371 スイングになってきた
382 二打目の距離合わず
165 乗らず
506 バーディー逃す
305 サービスホール
174 乗らず
520 二打目が池の渕に止まる
  3098 36 40 17
西 hdcp reg par score pt
517 隣のコースへタラコで戻してパー
126 3パット
326 ティーショット完璧でも乗らず
418 OBに打ち込むが、パーでダボ
357 アプローチを外す
401 バーディー外す
476 バンカー2回
138 やさしいショート
418 隣へそこからタラコでガードバンカー
西   3177 36 45 18
total 6275 72 85 35
(今日のゴルフ)
 初めてのコース東宇都宮カントリークラブのプレーである。  今年二回目のプレーである、前日練習したがプレー感が戻らないままの参加である。 スタートまで時間があったのでパットの練習をしたが全然距離感がつかめないままのスタートである。 スポーツクラブの気の合う仲間からのお誘いがあり参加した。 同伴者はこのコースの紹介者のH.I氏(43・49)、元国体選手(野球)のEBI氏(40・43)、真名子のシングルのSAIKI氏(41・48)で気合は入るが自重のゴルフであった。 

 いつもながら大した練習もしないでの参加である。 どんなコースなのか心配しながら南コースのスタートホールのティーグランドに立つ。 距離の短いパー4のコース。 左側がベストポジションのようなので高いドローで思い切りドライバーを振る。 ややラフだが完璧ショット、アプローチは9番オンしてパー。 なんとかドライバーは問題ないようだ。
 午前は上がって見ればスコアは40の上出来である。 内容はバーディーパットを5回外してである、今日もへたくそパターは変わりないようだ。 まあ適当に時間を掛けないで簡単に打つ、月例にはここ数年参加していないがこんなものなんでしょう。 試合にでも参加してプレーの感を戻さなければ良いのだろうがあまりスコアにこだわる気になれなかった。

昼に中ビールを飲む、ほろ酔い気分で午後のスタート、左に飛び隣のコースセンターに。 二打目のタラコは距離方向は惚れぼれの完璧ショットでグリーン手前に。 アプローチが上に着くがねじ込んでパー。 しかしここまで集中力がなく次は3パット、次のホールはアプローチが合わずオーバーでボギーである。 次のドックレッグホールは一打目OB、そこから締め、OBパーでダボで上がる。 そんなこんなの一日でした。 トータル85の現在の状況では納得ゴルフであった。 同伴の皆さんの実力は流石であり、毎月プレーしているのだろう良いショットを見せていただいた。 

(コースについて)
ここはドックレッグの多いコースで初めてではスコアは望めない。 大部分はどこがグリーンかピンが見えないコースで同伴のH.I氏のアドバイスでどうにか回ってきたが。 真直ぐ打ったら突き抜けるミドルなど初めてならキャディーさんに聞かない回れない。 近くの東雲ゴルフに似ているコースだった、東雲の方がレイアウトはまともであった。 でも安くしていただきショートコース+アルファーの料金はありがたかった。


NO.2 2005.04.15 大洗ゴルフ倶楽部
天候 / 晴れ 同伴者              茨城交通大洗ホテル泊
 inコースからのスタート(10:15)
out hdcp reg par scor pt    コメント
414 松林に入れ4on ダボ
501 余裕の3on楽々
13 389
17 133 1on かみ合って来た
414 −1
11 332 全てが完璧5mが入る
531
15 192 今日のショートは完璧ショット
390 完璧ショットが紛失でトリプルに
out   3391 36 41 17
in hdcp reg par scor pt    コメント
10 504 朝一のショットは良し3パット
11 10 374 池と3パットでダブルスコア
12 14 352 3パット
13 410 ショット、パット共に感が戻らない
14 18 169 ワンオン、パーで良い感じに
15 556
16 16 218
17 418 3パットだが解ってきた
18 12 390 こんなものか、最悪パットの午前
in   3391 36 47 22  
total 6687 72 88 39  コースレート 71.7

(今日のゴルフ)
 名門大洗ゴルフ倶楽部でのプレーである。  コンペでのプレーだ。(5組20名) 約半年ぶりのプレーで前日のみ練習したがプレー感が戻らないままの参加である。 当日もハウスでモーニングコーヒーを飲んでいたら集合の時間になってしまった。 パットの練習も出来ないままのスタート地点に集合する。

 コースはシーサイドコースで松林に囲まれたコースである。 宮崎のフェニックスより 松林は、密でティーショットを林に入れたら横に出すしかない。 inからのスタートとなった。 半年ぶりと練習不足を自覚しているので、感が戻るまで我慢である。 その辺は充分理解しているので気持ちは余裕を持って一打目を打った。 ティーショットは1m位ラフに入るが距離方向ともまずまずである。 ハーフを45で折り返せば上出来と、ハードルを下げてプレッシャーを持たないように考えてショットに専念した。 4ホールを終わり8オーバーである。 14番のショートでパーを取ってようやくショ ットの傾向が解り修正できた。 午前が終わって見れば47で予定よりは2オーバーで回る。 半年振りでは仕方ないかなーと割合と冷静であった。 スパッと午前のスコアは昼食のビールで忘れた。 午後はOUTスタートの1番で林に入れてまずはダボになる。

 次のロングはパー、次はボギーと出入りである。 次の168mショートはパー、次のハンデキャップ1番のロングではドライバー、アイアンショット共に完璧でパーオン。 5mをねじ込んで初バーディー、これで波に乗れた。 この後3ホール連続パーを取って2オーバーで最終をむかえる。 最終ホールのOUTの9番ホールは海側にフェアウェーが左に傾いている。 キャディーさんのアドバイスを聞いたが、ドライバーショットは警戒し過ぎて右に押し出して隣のコースへ飛んで行く。 2打目は隣のフェアウェーセンターからのショットとなる。 グリーンまで210m、セパレートの松林の上空を通さなければならない。 3番アイアンでは松の枝に触れそうなので、4番アイアンでグリーン手前80ヤードを狙ってショットする。 ボールは思った通り松林を越えて完璧にターゲトエリアへ飛んでいった。 得意の4番アイアンは今日は何度も使用しすべて上手く打てた。 4番の飛距離は180ヤードである。 見ると最終グリーンは前の組が終了した。 松林を抜けてボールの所へ、しかしボールを探したが見つからず結局ロストとなってしまう。

 このホールトリプルボギーとなった。 30台は叶わなかったがトータル88打。 スタート時の90打でとの目標は達成した。 コンペでは、88ストロークでハンデ9で9位だった。 ドラコンは各ホール飛距離では勝ったものの全てラフでした。 二アピンはオンすれどピンに絡まらず。 辛うじてアウトべスグロだったそうでで面目を保てた。 手押しカートのコースで全て歩いたが、疲れ知らずでむしろ徐々に調子が上がって来たが慣れて来た頃には、「時すでに遅し」であった。 まだ当分山歩きが面白いので、ゴルフは当分休業か、今の所はプレーのは予定ない。

(コースの印象)
 名門コースらしく客筋も良さそうでざわざわした感じはない。 乗用カートは無い、キャディー付が原則のようで、申し込めばセルフでも良いようだ。 トーナメント開催コースらしく距離も充分ありプレーしていてもトリッキーな所はない。 問題は松林で宮崎のフェニックスより密のような気がする。 林に入れたら無理せず横に出すしかない。 コース設計は天才「井上誠一氏」の作で1953年10月開場の大洗ゴルフ倶楽部は本当の名門コースであった。 
井上誠一氏の設計コースは大利根カントリークラブに次2回目となった。 ともにすばらしいコースであった。



NO.1 2005.01.09 ロイヤルメドウゴルフクラブ 月例会・新年競技会 4位
天候 / 晴れ 同伴者
OUT IN GROS HD NET
46 45 91 14 77
 優勝スコアは グロス79 HD7 NET72kの平野和夫さんでした。


この記録は後日、会報が出てきて分かったものです。いい加減ですがコースに行ったことすら覚えていませんでした。
コース発行の会報・Meadow journal  vol.42 2005.7に出ていたので掲載しました。