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公共基準点・金属標 『東前第四土地区画整理事業 三級基準点 + A-2 』
茨城・水戸市東前町一 (2011.12.04)
水戸市と大洗町周辺には、街区多角点・基準点・の一級〜三級が沢山ある。 当地訪問の機会に確認した。 全て金属標で、一級は金属標の中央に大きな「+」のみ彫刻されていた。 設置者は水戸市、ひたちなか市、東前第四土地区画整理事業、茨城県県央農林事務所、国交省関東地方整備局常陸河川国道事務所、などが設置したものであった。 設置場所は、こちら>> |
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街区多角点・金属標
『都市再生街区 基本調査 街区三角点 ひたちなか市
08221 + 公共 No.1019A 国土交通省』
茨城・ひたちなか市殿山町 (2011.12.04)
ひたちなか市殿山町の金属標には「街区三角点と彫刻されていた。」 |
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磯崎灯台 (運輸省)
茨城県ひたちなか市磯崎 磯崎灯台 (2011.12.04)

磯崎灯台 界標 (運輸省用 ?地 )(東L )(へ 運・・)(□へ)
茨城県ひたちなか市磯崎 磯崎灯台 (2011.12.04)
3基の花崗岩の界標あり、内一本の刻字の読めるものに 「運輸省用 」の彫刻(刻字)面のあるものがありました。 他に上面はさまざまなマークを見せていました。 写真以外のもので一見、波に見えるものがありましたが、角地の界標ですので矢印の変形のように思いました。 「運輸省用 」は、「運輸省用地」ではないかと思いますが、コンクリートで固められて確認は出来ませんでした。
設置場所は、こちら>> |
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常陸那珂港基準点と黒塗りされた対空標識

築港基準点・金属標 『常陸那珂港基準点 + No.02-18 茨城県』
茨城県ひたちなか市磯崎 磯崎海岸 (2011.12.04)
何となく海を見ていて黒塗りされた対空標識を見て金属標(基準点)に気付いた。 海岸線の北に目をやると常陸那珂港の堤防が海に突き出ているのが見える。 あの堤防を作るための基準点なのである。 設置場所は、こちら>>
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街区基準点 『 水戸市 一級 No.71 + 』
茨城県水戸市 (2011.12.04)
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旧公社界標 『 (専)マーク + 』 旧日本専売公社(現JT葉たばこ研究所)
栃木:県小山市出井 (2011.12.04)
JT葉たばこ研究所の二つ目の「 (専)マーク 」を確認した。 この界標が一番見やすいので拓本を採った。 ひらがなの「み、ち」に似た文字はなんだろうか、解らなかったので継承会社のJT(日本たばこ産業株式会社)の広報にお聞きしました。 『旧日本専売公社の社章であり、漢字の「専」をデザイン化したものであると言うことです。』の回答をいただきました。
写真はJTの南側道路との境界に埋石されたものである。 設置場所は、こちら>> |
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