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【伺った所・内容】
・受入先 湯沢町社会福祉協議会ボランティアセンター 025-784-4111
・内 容 雪おろし、家の周りの雪片づけ・女性も参加しています。 |
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【心積もり・準備など】
・服装(防寒着、手袋、長靴、タオル、着替え等)、宿泊、交通等は自分で準備、手配する。(自己完結)
・昼食は(弁当、お茶など)は自分で事前に準備する。
・スコップ、スノーダンプ、かんじき等があれば持参する。(無くても湯沢ボランティアセンターにある)
・必ずボランティアセンターに行き、受付する。(指示を受け、個人行動は慎む)
・今回(2/ 4, 5 ,11,12)、栃木出発なら山部車で一緒に往復しましょう、ご連絡はこちらです。
・もちろん一日だけでもOK、その方が一般的です。
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【雪おろしの依頼が来ています。】
湯沢町ホランティアセンターでは、現在ホランティアの方を募集しています。
【道 具】
道具はセンターに用意してあります。 現地へ送迎してくれます。
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【2006年の作業】
1日目・1月14日 高齢者一人暮らしの家・湯沢町三俣大島
2日目・1月15日 旭原福祉工場 ・湯沢町土樽 .
雪おろしまでの様子は、(06/1/14)
湯沢町ボランティアセンターの集合受付時間9時30分である。事前に近くのコンビニで昼食の弁当とお茶を購入して受付に伺った。カウンターの受付書類に名前を記入し他のボランティア参加者を待つ。土曜日なので一般ボランテアは3人+午後から2人と団体ボランティアの方(15人)である。車で送られて三俣地区へ、くねくねと国道17号の峠を登ってトンネルを二つ通ると三俣大島地区へ。清津川の橋を渡る河川敷付近ではスノーモビルがエンジン音を立てている。みつまた高原スキー場近くの民宿、旅館のある集落に奥の民家が今日伺うお宅らしい。90歳位の一人暮らしのお宅のようだ。その隣は無人のお宅(別荘に使っている)は雪が自然に落ちる急勾配屋根の家であるが、自然に落ちた雪が積もって結局屋根までつながっている。
さて、そのお宅へ行くにもどこを行けば良いか解らないくらいの所である。そうこうしていると側の旅館のご主人が出て来てセンターの方と話をしている。旅館の主人が別ルートの道を付けてくれた、これは雪上車のキャタピラで雪を踏んでくれたのである。足で行くならカンジキが必要な所である。道具を運んで案内された家の側に到着する。いざ、、、、 |
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