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「 界二一三 」

「 字長坂 宮 × 」

「 字亀甲 界二一三 」

河内郡 宮界標 『 界213 』 (宮 界二一三 字亀甲 字長坂 × ) 新確認
栃木県宇都宮市下荒針町 (2012.01.12)
上欠団地と水道タンク間の梅林角で宮界標を見る。 梅林の選定をされていた方に付近の御料地情報を聞いたところ「界213」の在り処を教えて頂き判明した。 他の界標のヒントをいただいた。 付近には近年共和大学が設置された。 この界標は、実に目出度い「字亀甲」の刻字がある。 この界標が細長い河内郡御料地の南東端の界標のようだ。
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「 界118 く 」

「 界117 宮 × 」
河内郡内宮界標 『 界114 』 『 界117 』 『 界118 』 再確認
栃木県宇都宮市下荒針町 (2012.01.12)
「界117」は前回確認時の写真が上面の白ペイントが鮮明でないので再度確認した。 この宮界標「界117」の石質は花崗岩で付近の「界114」「界118」が凝灰岩(芦野石のよう)と違いがある。 宮面に一部欠けた所があるが全体にしっかりしている。 「界118」の上部の「く」の記録をとった。 また、付近の界標のスケッチ・採寸をした。 付近に東北高速道が作られたために数百メートルにわたって切り通しとなって地形が変わった。 次の界標の探索をしたが不明であった。
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金属標 『 3級基準点 』 ( 3級基準点+ 栃木県県土整備部 0806026
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栃木県塩谷町本田 (2012.01.12)
3級基準点の設置機関は多岐にわたる、色々の機関名が見られる。 この金属標は県道220号線沿いにある。 |
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金属標 『 BM−71 』
栃木県塩谷町本田 (2012.01.12)
塩谷町本田の火の見櫓下 に「BM−71」を見る。 先日付近の神社で同じ金属標を見た、番号から判断すると付近には相当数あると思われる。
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界標 『 工 』 、 界標 『 栃木県 』
栃木県塩谷町肘内 新幹線高架下 (2012.01.12)
前年(2011)に、付近の道路拡幅工事の際に外されたものと思われる。 「栃木県」のありふれた近年の界標だが容易に全長が見えたので記録した。 「工」は、JRの用地杭(JRでは界標を用地杭という)である。 この用地杭には一連番号「B156」プレートが貼付されている。
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金属標 『 地点標 』 ( 栃 地 点標 No.12 )
栃木県さくら市蒲須坂 (2012.01.12)
JR東北本線踏切の西側現在更地との道路境界にあり、荒川沿いの台地
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