栃 木 の 山 283+ 2003年山行履歴

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NO. 登頂日 山 名 標高        登頂ルート・状況
225 03.12.28 *高倉山 501.5m 大沢林道からで頂上、で動物に遇う 
224 03.12.28 *花瓶山 690m 小田貝からがべストな花瓶山、帰りは沢へ下りて新発見 
223 03.12.28 *高戸山 581.3m 林道を歩き尾根であっという間に頂上に着く
222 03.12.25 金子山 226m 那須野ヶ原ゴルフ場の中にある
221 03.12.25 上野山 220m 雑木林の山で訪れる人は無い里山、稲荷、桜の土手がある
220 03.12.25 富士山(大田原)  214m 富士見ニュータウンになっている以前は富士山が見えた
219 03.12.20 前黒山 1678m 大雪の中日塩道路から−12゜Cの頂上に立つ 
218 03.12.14 富士山(新湯) 1184.1m 塩原新湯から日本初の自然研究路を歩く、三角点を探す
217 03.12.14 若見山 1120m スノーシェルターから巡視路を使い1周する
216 03.12.14 田代山(三依) 1099.8m 上三依駅から支尾根を歩く、少し前週の雪が残る
215 03.12.13 大平山 341m 大平山を掲載するのを忘れる、頂上に富士浅間神社
017-2 03.12.13 晃石山 419.1m 清水寺から一等三角点の写真撮影に歩く
214 03.12.07 塩沢山(三依) 1263.9m 三依の雪、笹の尾根を三人で歩く
213 03.11.24 三依山 1305.1m 塩沢山の直前の1264峰から戻る、三依山に帰り道立つ
212 03.11.02 白倉山(尾頭) 1460.0m 2週続けて尾頭の尾根を歩く 
211 03.10.18 赤倉山 1442.0m 紅葉の尾根をたどり山頂に
155-3 03.10.18 半月山 1753.1m 三角点の確認にふたたび山頂へ
210 03.10.05 茶の木平 1617.8m 熟年の山遊び、おでんを食べる
155-2 03.10.05 半月山 1753.1m 三角点の確認と紅葉見物
209 03.10.04 安ヶ森山 1353.9m 踏み跡の薄い山、紅葉が美しかった
208 03.10.04 荒海山 1580.4m 八総鉱山跡から大展望の荒海山へ
207 03.09.28 六郎地山 1097.1m 滝ヶ原太田、丸山沢から尾根に立つ。
03.09.27 絹ヶ岳 (335) 残念、3度の調査で消滅を確認。(最近の地図では消えている。)
206 03.09.27 笠松山  327.4m ゴルフ場を横切りアンテナの立つ頂上へ
205 03.09.23 丸山(塩谷) 574m 山頂に沼原75号の鉄塔があった。
204 03.09.23 西立室 972.7m 東立室から笹の稜線を歩き沢を越え、三角点を踏む。
203 03.09.23 東立室 957m 低い笹原で静かな山頂です。
202 03.09.23 ミツモチ 1248.0m 晴天の下すがすがしく歩いて来ました。
201 03.09.23 田代山(塩原) 513.2m ここの田代山は2度目のアタックでした。
200 03.09.13 鬼面山 1616m 飯盛山から深薮を、急登をのぼり笹の頂上へ
199 03.09.13 飯盛山 1364m 前週のリベンジ毘沙門沢を越え頂上へ
198 03.09.06 隠居倉 1819m 那須の山を西から眺めらける
197 03.08.30 *鴫内山 1413.8m 沢を支尾根を詰めてお勧めの薮もある
196 03.08.24 *黒岩山 2162.8m 白根山の次に好きになりそうな山頂
195 03.08.24 *鬼怒沼山 2140.8m 鬼怒沼からは見えない山
195-1 03.08.24 2141峰 2141m 鬼怒沼からはこの山が見える
194 03.08.24 *物見山 2113m 沼の西に沼を囲むみ山頂は樹林
193 03.08.17 黒滝山 1754.1m はるかなる山も今は道も整備された
370 03.08.17 河下山 今回は百村山三石山サル山を通って
369 03.08.17 山藤山 1588m         〃
192 03.08.15 奈良部山 985.4m 山頂は尾根の中間の峰、ここから飛駒川に下りる
191 03.08.15 野 峰 1009.9m 雨の中支尾根から支尾根に頂上に、丸岩岳まで
190 03.08.15 城 山 221m 北ルート〜山頂〜真名子GC
189 03.08.10 大 岳 1843.4m 菖蒲ヶ浜〜柳沢林道〜大岳、ピストン
188 03.08.03 宿堂坊山 1968.0m 柳沢左尾根経由〜2077〜宿堂坊山へ
003-2 03.07.21 *白根山 2577.8m 菅沼〜白根山〜前白根山〜湯元
187 03.07.12 二ッ室岳 252.9m JR送電柱の隣に薮を上がる。
368 03.07.12 八溝山 1022.2m 茨城の最高峰へ車で行く。見学に終わる。
186 03.07.12 御亭山 512.9m 頂上からの眺めは360゜
185 03.07.12 萬蔵山 534m 社の上に石の祠のたたずまい
184 03.07.12  権現山 285m 温泉神社の静かな杉木立の中
183 03.07.12  稲荷山 298.4m 東那須公園の記念碑広場に一等三角点
182 03.07.12 戸屋山 367.1m 那須疎水と熊川の那須開拓地内
181 03.07.12 御富士山 497.3m 小高い祠と水源地の山
180 03.07.05 月 山 874.8m 嶽山箒根神社の正面の山を歩く
179 03.07.05 桝形山 1086.3m 八方ヶ原から踏跡の無い桝形山
178 03.07.05 大入道 1402.4m 小間々から桜沢2つ越え往復
177 03.06.28 高 山 1667.6m 龍頭ノ滝〜高山〜小田代〜龍頭ノ滝
176 03.06.21 社 山 1828.6m 半月山〜峠〜阿世潟峠〜社山、ピストン
010-2 03.06.15  三毳山 229m 東駐車場から唐土岩を歩き三鴨山(青竜ヵ岳)
175 03.06.08 シゲト山 1835m 1919峰で道を外す、熊に会う10m
174 03.06.08 黒檜岳 1975m 菖蒲ヶ浜〜千手ヶ浜〜黒檜岳ルートで
173 03.05.11 錫ヶ岳 2388.0m 栃木の山一つの区切りになる長丁場の山
367 03.05.11   白檜岳 2394m 白根山の外輪山?展望のよう山
003 03.05.11 五色沼・白根山 - 白根山と五色沼の組み合わせは美しい
366 03.05.03 白根隠山 2410m 錫ヶ岳偵察に残雪のおおらかな山を歩く
172 03.05.03 外山(湯元) 2204m 白根山塊の東端の展望台、眼下に湯の湖
171 03.04.29 丸岩岳 1127m 赤やしおの咲くおだやかな熊笹の歩き
170 03.04.29 熊鷹山 1168.6m 見晴台から360゜のすばらしいながめ
169 03.04.29 十二山 1128m 尾根を歩き、緩やかな頂上
168 03.04.29 根本山 1199m 不死熊橋から尾根コース
167 03.04.19 成功山 273.9m 鍋掛に成功山の石碑あり、子供が遊ぶ小高い丘
166 03.04.19 簗瀬山 332m ゴルフ場の管理事務所横から薮の中に
165 03.04.19 東堂山 618m 白河の関から奥の細道を通り、小倉沢から東堂山へ
164 03.04.13 鳴蟲山 724.6m 烏ヶ森さんの歩いたルートをたどる。信仰の鳴蟲山
163 03.03.09 石尊山(益子) 420.8m 茨城美和村田野沢のつりぼりの前から林道に入る
162 03.03.09 新田山 493.2m いのししの鳴声が聞こえる(汰)
161 03.03.09 尺丈山 511.5m ピジョン美和の森が出来て車で上まで直行(和)
160 03.03.09 薬師岳(馬頭) 386m 去年の夏のリベンジで再挑戦しかし複雑な峰、尾根
159 03.03.01 石尊山(塩谷) 480.7m 信仰の山、檜の木立の中の立派な山頂の社
158 03.03.01 富士山 364.9m 登り10分なれどここからも前日光から日光連山が展望
157 03.03.01 鶏 岳 667.8m 独立峰の「にわとりさん」日光連山がすばらしい展望
156 03.02.15 不動岳 667.8m 上永野、落合〜塩沢峠で冬里山を登る
155 03.02.08 半月山 1753.1m 雪のスカイラインを歩いて山頂、狸窪、伊大使館跡
154 03.01.18 高谷山 601.8m 下山を間違い峰の反対側に下り、一度登り直して疲れた
153-2 05.01.01 錦着山 81m 初日の出を見にまた歩いた
153 03.01.05 錦着山 81m 初詣の途中で35年ぶりに登った
152 03.01.03 茂呂山 594.3m 鹿沼の花木センターの隣の公園
151 03.01.03 笹目倉山 799.9m 笹目倉山の裏の茂鳥旗林道)から急な雪の尾根を登る

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地図上の山の名前は最高点を指す山と、一帯(山全体、全部)を言う山がある、その場合も最高点ピークまで行って見ることにしている。
山頂は国有地だったり民有地だったりで所有者が居ます。山に入る時は地元の人に一声かけてから入山すると良いと思います。

山名が青色は、クリックしますと説明or写真があります。  *印は、山名木板取付完了の山です。
個々の山の説明の中のコースタイムは、参考程度にしてください。(それぞれの状況で違います)