|
栃木の山、栃木山、日光
栃 木 の 山 283+ 2008年の履歴
|
|
|

「船越」二等三角点 愛宕山・佐野市
ピークは四角な石積みが二重にあり、山名板は、R&K
|
|
|
三角点探索のページは、こちら>>
|
|
|
喜連川・喜連川「町田、菖蒲沢公園、上金枝」の三角点を確認 (08.12.25) |
|
|
烏山・烏山「刈生田、花立、小須木」他4点の三角点を確認 (08.12.20) |
|
|
烏山・仁井田「石末、下坪、和田向」他16点の三角点を確認 (08.12.14) |
|
|
宮 界標 探索、塩原・箒川で「×固着岩石」・前山で「界五四」を確認 (08.12.06) |
|
|
塩原・塩原「中山、堂ノ入、白戸」3点の三角点を確認 (08.12.06) |
|
|
宮 界標 探索、塩原・前山の第二御料地「界七八」「界七六」「界七五」確認 (08.11.29) |
|
|
塩原・塩原「八郎ヶ原牧場、他4点」三角点確認 (08.11.29) |
|
|
宮 界標 探索、塩原第一御料地で「界一」「界二」、第二御料地で3点確認 (08.11.28) |
|
|
塩原・関谷「千本松」三角点確認、蟇沼、多角点は確認出来ず (08.11.28) |
|
|
宮 界標 探索、半月山、狸山で3点確認 (08.11.24) |
|
|
男体山・中禅寺湖「細尾」三角点目指すも尾根を違えて敗退 (08.11.24) |
|
|
宮 界標 探索、男体山御真仏薙下部で9点確認 (08.11.20) |
|
|
男体山・男体山「七曲」三角点を探索、溶岩台地は迷宮の森 (08.11.20) |
|
|
宮 界標 探索、中禅寺湖岸で6点確認、男体山御真仏薙下部で9点確認 (08.11.15) |
|
|
男体山・男体山「七曲」三角点を探索、時間切れ敗退、溶岩台地は迷宮の森 (08.11.15) |
|
|
男体山・中禅寺湖「砥沢」三角点を確認、三角点のピークには修験の祠あり (08.11.15) |
|
|
男体山・中禅寺湖「阿世潟山」三角点を確認、立木観音駐車場から湖岸を歩き、松ヶ崎から尾根を (08.11.15) |
|
|
男体山・中禅寺湖「菖蒲山」三角点を確認、中禅寺プリンスホテルスキー場から峠へ尾根伝いに (08.11.08) |
|
|
男体山・中禅寺湖「久呂美岳」三角点を確認、二回目で標石へ到達 (08.11.08) |
|
|
男体山・男体山「冠山」三角点を確認、「久呂美岳」は時間切れ退却 (08.11.02) |
|
|
男体山・男体山「千手山」三角点を確認、西ノ湖入口から尾根を登る (08.11.02) |
|
|
烏山・烏山「高岩」、茂木「鮎田」「台」、野口「檜山」他8点、三角点を確認 (08.10.05) |
|
|
烏山・仁井田「下坪」、三角点を確認 (08.09.30) |
|
|
烏山・祖母井、仁井田「中丸」「西山」「他5点、三角点を確認 (08.09.27) |
|
|
烏山・祖母井「二本松」「大六天」「観音山」他、三角点を確認 (08.09.07) |
|
|
烏山・祖母井「延生」「赤羽」「伊許山」他、三角点を確認 (08.09.06) |
|
|
岩舟「右岩舟 二十丁 一信建」「右岩舟 十七丁 一信建」の道標確認 (庚申山関連調査、三谷村佐野一信) (08.09.02) |
|
|
丸沼湖畔 環湖亭スタート 〜 白根山、前白根山、五色山 〜 環湖亭ゴール XTERRA JAPAN2008 TRAILRUN (08.08.31) |
|
|
中禅寺湖「丸山」男体山「古薙」「戦場原」三角点を確認 (08.08.30) |
|
|
足尾 銀山平〜庚申山荘 古道丁石(百五・百六丁目石確認)探索 (08.08.16) |
|
|
足尾「本山」三角点を確認、山神社から尾根に、足尾銅山の往時を思う (08.08.08) |
|
|
下野大沢「飯岡」「高松」三角点を確認、宇都宮西部「中戸祭」のピル確認 (08.08.01) |
|
|
矢板「田谷」「西成田」「成田」「長峯」「八幡後」三角点を確認 (08.07.31) |
|
|
矢板「石関」「社城続」三角点を確認 (08.07.25) |
|
|
氏家「大久保」「大槻」三角点を確認 (08.07.17) |
|
|
氏家「西原」三角点、二回目で確認前回も近くまで接近していたが田んぼの真ん中に (08.07.07) |
|
|
塩原御料林の御料局三角点・測点・境界石・(宮)標石を確認 (08.07.05) |
|
|
塩原「塩ノ湯」「川崎」「甘湯」「文化会館」「古町」「上ノ原」三角点確認 (08.07.05) |
|
|
大田原佐久山地区「松の木」「芳井」「平山」「下藤沢」「琵琶池北」三角点確認 (08.06.30) |
|
|
青年団道標「喜連川道」「喜連川・大田原・片岡」を確認 (08.06.30) |
|
|
庚申山の丁石(五十八・六十九丁目石確認)を探索 (08.06.28) |
|
|
足尾「中才」標石を見る (08.06.28) |
|
|
庚申山の丁石(一・八・十丁目確認)探索 (08.06.28) |
|
|
庚申山の丁石(丁目石)を探索・確認、帰りにかじか荘で入浴 (08.06.22) |
|
|
梅雨本番、雨の似合うコウシンソウ、庚申山へ (08.06.22) |
|
|
デジカメ写真を撮影に、「三毳」四等三角点再訪問、今は静かな三毳山 (08.06.16) |
|
|
喜連川「熟田」標石を見る、「早乙女」一等三角点再訪問した (08.06.14) |
|
|
喜連川「内山」探索不調、雷雨の2時間山中彷徨う (08.06.14) |
|
|
玉生・矢板・喜連川と探索、「与一」「佐久山」などを確認 (08.06.13) |
|
|
幸岡の里山「幸岡」、ピークに祠あり (08.06.07) |
|
|
金山「金山」、矢板市と塩谷町の境の山、ロペクラブの近く (08.06.05) |
|
|
戸屋山「戸屋山」、ここもデジカメ画像を撮りに近くの黒磯PのETC入口の工事残土あり (08.06.01) |
|
|
一本木「一本木」桧木沢浄水道施設隣の神社林にひっそりと (08.05.30) |
|
|
堂室「堂室山」、何年ぶりだろうデジカメ画像を撮りに (08.05.17) |
|
|
羽黒山南斜面と冬室城址「中里」「冬室」、(08.05.14) |
|
|
乙畑「乙畑」゛バイパス工事中であと僅か (08.05.11) |
|
|
さくら市「馬場」「本田」、賞典塚は印象的、(08.05.10) |
|
|
三毳山「犬伏」、汽車?自動車?に乗って中腹へデジカメ画像を撮りに (08.05.05) |
|
|
芳志戸「芳志戸」、芳賀町の最高点、ここは古墳 (08.05.04) |
|
|
小野寺・西耕地集落の峰「西耕地」「小野寺」これにて栃木地区完了(08.05.03) |
|
|
稲荷山「稲荷山」、デジカメ画像を撮りに山つつじが咲いていた (08.04.30) |
|
|
八幡山「八幡山」、デジカメ画像を撮りにつつじが見頃だった (08.04.27) |
|
|
砥石山「大泉」、「高岡」、益子の県境の山を歩く (08.04.20) |
|
|
天狗山「西ノ宮」、北側を高速北関東道工事の音が聞える (08.04.17) |
|
|
「板倉」・「大辻」・「名草」・石尊山展望台「板倉」の足利の里山は良いな(08.04.12) |
|
|
秋葉山「秋葉山」、名草上町集落の上に、足利の山で好きな山ベスト10だ (08.04.06) |
|
|
湯殿山「湯殿山」、湯殿信仰の岩山この日地元の方の集まりあり (08.04.06) |
|
|
富士山「富士山」、大田原の地形図富士山の本当の位置が判明か (08.03.31) |
|
|
城山「城山」・「白葉」、足利北部桐生との県境のピークの三角点を見る(08.03.30) |
|
|
石尊山「叶花」、深高山、仙人ヶ岳「朝日岳」 仙人ヶ岳トレイルランに参加して走る、歩く(08.03.30) |
|
|
多高山「多高山」、デジカメ画像を撮りに、立ち止まり休憩無しで峠から山頂まで (08.03.22) |
|
|
金原山「金原」、デジカメ画像を撮りに、その後踏跡も明瞭になっていた (08.03.22) |
|
|
高鳥屋山・鶴卸山「松坂」、デジカメ画像を撮りに、今回は白岩・稲村から歩く (08.03.22) |
|
|
愛宕山「船越」、集落の例祭が毎年4/29にあり、標石のあるピークである (08.03.16) |
|
|
萱場山「萱場」、陽だまりの赤見萱場の里山を歩く (08.03.15) |
|
|
「栃本」、京路戸の尾根に聳える、田沼地区を見守る (08.03.15) |
|
|
「盗人岩」・「岩崎」、古賀志山塊の北側の尾根、猪苗代南幹線送電路を歩く (08.03.08) |
|
|
千渡山「千渡」、を愛宕神社から歩く (08.03.08) |
|
|
逆川山「逆川」、茂木小貫の二荒山神社の裏尾根ルートから歩く (08.03.06) |
|
|
倉見山「倉見」、県境尾根歩き途中に無線中継アンテナ設備あり (08.02.17) |
|
|
|
|
|
* 山歩きのご注意
このHPは山部が実際に歩いた時間などを、そのまま掲載しています。
雪、岩、薮など厳しく迷い易い山も含まれています。ページの内容は参考程度に計画や実施には、ご自身の責任で安全な、行動をお願いします。
地図上の山の名前は最高点を指す山と、一帯(山全体、全部)を言う山がある、その場合も最高点ピークまで行って見ることにしている。 山頂は国有地だったり民有地だったりで所有者が居ます。山に入る時は地元の人に一声かけてから入山すると良いと思います。
個々の山の説明の中のコースタイムは、参考程度にしてください。(それぞれの状況で違います)
|
|
|
|
|